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吉幸のつぶやき

3 WBCから愛国心を考える

第1回ワールドベースボールクラシックが終了した。
この大会は波乱の連続、また、ミスジャッジなど話題の多い大会であったが、結果は、日本チームの勝利で幕を閉じた。
日の丸を背負った代表選手たちのプレー一つひとつに一喜一憂し、久しぶりに試合を見ているときのあのドキドキ感はなんだろうか。
王監督をはじめ選手達の試合に臨むプロ意識や、大会を通しての真摯な態度は日本人として誇りに思う。
あのイチロー選手が野球人生で最高の喜びと自己評価し、チームメイトに最大の賛辞を送った。それだけ価値のある勝利であったのだろう。
テレビのインタビューで男子生徒が「日本が誇らしい」と言った言葉が耳に残る。
キューバのイヒニオ・ペレス監督の言葉も私の心を熱くした。「我々は自分のためやお金のために大会に参加しているのではなく、国代表して自国のために戦っている」のだと、また、最後に日本チームの勝利に心からのエールを送り、次回の雪辱を強く示した態度に共感を覚えた。
自分の国を誇りに思い愛する事は、ごく自然の成り行きであり「愛国心」と言う言葉に、異常な反応を示す人たちは何だろうか?教育基本法の改正を改悪だと言っている人達は、世界の非常識である事を認識すべきである。
世界のどの国を見ても自国を愛し誇りとする事を、教えていない国はあるだろうか。
わたなべ便り