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吉幸のつぶやき

25 県北に明日はない

政治は誰のため、突如解散。
先般行われた総選挙。その大儀は何か?消費税の使用目的で民意を問う?
起債の償還に回す予定を教育の無償化に使うとのこと、解散までして民意を問う必要性があったのか、はなはだ疑問である。
一千兆円を超える借金を子供や孫に負わすのか、毎年社会保障費が約一兆円も増えている現状を見るとき、果たしてこれで良かったのか。
この度の解散の大儀の理解に苦しむ処である。
第3選挙区の公認問題も、自民党籍同士の折り合いがつかないから無所属で勝負をさせた。これはあまりにも短絡的な判断である。
お互いに地域のためにどうすれば最良なのか、議論を尽くすべきであったと強く思う。
勝ち負けをつけてすっきりすればよいと言う意見もあるが、地域事情を考慮することなく個人の思いを優先し、選挙区を二分する争いになったことが残念でならない。
このような経緯に至った理由も十分理解することなく、感情が優先する渦中に入った有権者は被害者でもある。
各自治体は地方創生のど真ん中。今一番大切なことは住民の大同団結である。
静かな有事とも言われている少子高齢化・人口減少をどう克服するのか、県北の各自治体間の地域間連携はどうするのか。
価値観を一つにして信頼関係を築き、各市町村が切磋琢磨しなければ県北に明日はない。
大局的見地から洞察出来る為政者の出現に、期待をしたい。
わたなべ便り