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吉幸のつぶやき

24 子育て四カ条

①乳児は肌を離さず。
②幼児は手を離さず。
③少年は目を離さず。
④青年は心を離さず。
新年明けて二人の孫のお宮参りに参列する機会を得、世界平和と孫の健やかな成長を心から祈願した。 神事の後、神官さんから頂いたお祝いの言葉の中に子育て四箇条をご教示頂き感銘を受けた。きっと子供夫婦も肝に銘じた事だろう。
あらためて四箇条を読み返すと子供の成長過程の結節における親子間のあり方(子育ての真髄)を説いている言葉だ。
私は子育てとは自立だと考える。親離れ出来ない子供や子離れが出来ない親に育てられた子供は自立心に乏しいと言う。
親子共に葛藤しつつ成長する事が重要で、子育ては親育ちとも言われる所以と考える。
子育ての最も大事な時期を他人に依託する風潮を強く感じるのは私だけだろうか。時代が違うと言えば仕方がないが、不便な時代の子育て程、子供と家族が接する時間が多く。
特に乳児は親(家族)のぬくもりを常に感じながら、心休まる環境で育てられたと回顧する今日この頃である。
昨今の希薄な親子関係は、乳幼児時代の親子関係に起因することが大きいのでは
わたなべ便り