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吉幸のつぶやき

22 親子の関係

「子を持って知る親の恩」「子育ては親育ち」立場は異なるが親子の相関関係を表した言葉である。子供の存在に感謝し、愛情を深めていくことによって、親子の関係は進歩していく。

思いやりの心を持って接すれば、話をするのが安心で楽しくなり、悩みも自然に親にうち明けられる。子供の教育は、親が子供に教えるというだけではなく、子供との関わりの中で、親が学んでいく過程でもある。

人間は、人から必要とされることによって成長する。親は子供から必要とされることによって導かれ、励ましを受けている。親は育児や家庭教育の中で様々な苦労、困難に直面していく中で親の苦労がわかり、親に対する感謝の気持ちが深まり、より深く人間性に目覚め、社会に対する責任を自覚していくと言われている。

お陰さまで私達夫婦も二人の孫に恵まれ、子供たちの子育て奮戦ぶりを見ているが、日々進化する親子の成長には正直、驚きと感動の連続である。

「三つ子の魂百まで」と言われるように三歳までが子育ての第一の壁。厳しい時代の子育て環境ではあるが、親子の絆を大事にして、健康で男(女)の子らしく逞しく優しく育って欲しい。

子育ては親育ち」親子共々の成長を心から願うとともに平和で安心して暮らせる世の中「平和は最大の福祉」を望んでやまない。
わたなべ便り