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吉幸のつぶやき

17 日本の教育問題

現在の日本が抱える教育問題について、週刊誌、ニュースやワイドショーでは毎日のように荒廃の様子が特集されています。
教育県岡山と言われた我県も近年は学力の低下に、いじめ暴力・不登校など問題行動が2年連続の「ワースト1」残念でなりません。
権利意識の強い保護者、教師をなめきり、恐れを知らない子ども達、更に問題を解決できないばかりか、とんでもない破廉恥な行動、非常識な行動に及ぶ一部の教師や、それを隠ぺいする教育委員会と、ほぼ問題の所在は明らかと考えます。大津市のいじめ問題に関する教育委員会の記者会見の様子を見れば見るほど何か釈然としない。その後、全国各地でいじめの実態が明らかになってきました。
子育てを放棄する親、見て見ぬふりをする先生、一体大人は子供たちにどんな手本を見せようとしているのでしょうか。子供たちにとって親は人生の最初の教師であり、教育の原点は家庭にあります。最近子供の為に自分の自由や生活が束縛されることを不快に感じる親が増えていると聞きます。「親は子供の犠牲になるのはやむなし」と答えた世界の親の平均は73%、日本の親は38.5%で、調査73カ国中72番目という散々たる結果が出ています。「しっかり抱いて、そっとおろして、歩かせる」発達段階に応じた親のかかわりの本質をついた格言です。まず、親学の取り組みが必要では。  
わたなべ便り