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吉幸のつぶやき

11 弱者のための政治?

政治家のフレーズの中に、「政治は弱者のためにある」とお題目のように言われているが、心からそう思っているのか疑問を感じる。
有権者の皆さんの前で言っている事と、実際の行動は相当乖離(かいり)している気がする。
今の政治(政策)は選挙のための政策であり、組織や個人を守るための政治でしかない。自己保身にあたふたする政治家が多すぎる。
しかし選挙に勝たなくては幾ら綺麗ごとを言っても始まらない。どうすればいいのか?有権者が政治に関心を持ち、理念と政治行動が一致する私利私欲のない候補者に一票を投ずることである。確かに選挙には金がかかり、平素の付き合いでかなりの出費があるのも事実である。
政治家は意識を改革し自ら襟を正し、常に弱者の立場で行動すると供に、世界観を持たなければならない。
独立国家として、世界の厳しい競争の中で生き延びることが日本国民を守ることである。永住外国人への地方参政権もいいでしょう。しかし、じっくり考えてください。今世界各地で多くの紛争が起きていますが、これらすべて基因するところは民族と宗教からの争いなのです。「世界はひとつ、人類は皆兄弟」私も大賛成です。でも、世界も人類もそこまで成熟していません。中国から帰化した方がこんなことを言っておられました。日本人は人が良すぎる。こちらが一歩引けば相手も一歩引くと思っているが、一歩引けば二歩・三歩と出て来る国が多い。グローバルな視点から真剣に考えて、清き一票を行使しなければ、弱者のための政治どころか、日本は静かに沈没します。
わたなべ便り